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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2014年09月06日

「社長が働くと会社は儲からない?」

「社長が働くと会社は儲からない?」
 
実のところ、ビジネスというのは問題解決の連続です。

セールスやマーケティングなどの営業活動にしても発送や顧客サポート、経理や総務といった営業の支援的な活動にしても日々、発生する問題を解決することでビジネスは成長していくわけです。

ところがです。

ここで、ほとんどの社長は自ら働いてこれらの問題を解決しようとします。
会社の中で一番優秀な人材は、ほかならぬ社長ですから社長自らが問題解決に当たるのは一見、合理的に思えます。

しかし、よく考えてみてください。

ビジネスというのは日々変化しているので問題というのは1つ解決してもまた次から次へと発生してしまうものです。
1つの問題を解決しているうちに他で2つの問題が新しく発生していたなんてこともよくある話です。
ですから、社長が問題を解決するのは効率的に見えるようで実は非効率なのです。

そして、それこそが「経営者」になれない「社長」が抱える最大の問題とも言えます。

では、一体どうすればいいのでしょうか?

それこそがこの本「社長の生産力を上げるシステム思考術」で語られているテーマです。

この本の著書サム・カーペンターは儲からない破たん寸前のコールセンターを必死に経営する日々の中である日、この社長は問題の火消しをやってはいけないということに気が付きました。

発生した問題を潰していく後手後手の仕事をしていては社長はいつまでも労働の呪縛から逃れられません。
ですので、発生した問題を解決するのではなく問題そのものが起きないような、起きたとしても自然に解決されるようなシステムに会社を変える必要があったのです。

少し言い方を変えると会社を自分がいなくてもお金を生み出すシステムに作り変えるということです。
サムはコールセンターをシステム化したことで最終的には、働く時間を40分の1にして収入を20倍にもしてしまいました。

生産性が800倍になったわけです。もう日々の問題に追われることもありません。

ですので、もしあなたが会社をもっと大きくしたいのなら働く時間を減らして収入を上げたいのなら自動的にビジネスが回る仕組みを作りたいのなら是非、一度この本を手にとってみてください。

社長の生産性を上げるシステム思考術

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Posted by わっふる at 22:57Comments(0)色々紹介

2014年08月31日

「広告にコピーはいらない?」

なんとなく目に留まって、読み始めた広告。
最初はその商品に興味なんてなかったのに、
読み終わる頃には欲しくてしようがなくなり、
結局、注文していた。。。

もしかしたら、あなたにも
そんな経験があるかもしれません。

なぜでしょうか?

文章がうまかったから?
デザインが良かったから?
商品が良かったから?

いいえ、違います。

その広告があなたの心理を把握していたからです。
そして、その上で、
あなたが行動せざるをえなくなるように
巧みにあなたの心理を突いて誘導していたからです。

そして、この「広告の心理技術」が
売れる広告を作る上で最も重要なことです。


この心理技術がなければ、

どんなにうまい文章を書いても、
どんなに美しいデザインを作っても、
どんなに商品が良くても、

さほど売れることはありません。


逆に言えば、

この心理技術を押さええておくことで、
そこそこの文章やデザインの広告でも
商品は売れてしまいます。

見込み客は、抵抗なくあなたから
商品を買うようになってしまいます。

高度なコピーライティングの
知識もスキルも必要ありません。

なぜなら、コピーライティングで最も重要な要素は、
この消費者の行動心理にこそあるからです。


では、どうすれば消費者の行動心理を学べるのか?
どうすればそれを実際の広告に活かすことができるのか?

そこであなたのお役に立てるのがこの本
「現代広告の心理技術101」です。

http://directlink.jp/tracking/af/753501/OhCZrcqd/


なぜなら、この本は、
著者のドルー・エリック・ホイットマンが
心理学のエキスパートチームからのコンサルティングや
それをもとに得た、膨大な数の広告実測データから、

広告における消費者心理を明らかにし、
そしてそれを活用するための広告技術を
実例を交えながら詳細に解説しているからです。

書店では売っていないのにもかかわらず
すでに1万部以上が売れている人気作です。
在庫がなくならないうちに
今すぐチェックしておいてください。

http://directlink.jp/tracking/af/753501/OhCZrcqd/

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Posted by わっふる at 10:49Comments(0)色々紹介

2014年08月30日

「100人に1人も知らない広告の真実」

なぜ、この広告のヘッドラインは
こんな文章を使っているのか?

なぜ、この広告のオープニングは
こんな書き出しから初めているのか?

なぜ、この広告の写真は
この場所にあるのか?

あなたが普段何気なく見ている広告。
しかし、その表現の裏側には、すべて理由があります。
広告の細部にわたって、ある「秘密」が隠されているのです。


その「秘密」とは、
消費者にその広告を目に留めてもらい、
そして商品を購入してもらう、
つまり行動してもらうための人間心理です。

売れている広告には
必ず人間心理に基づく技術が使われています。
そして、その人間心理に基づいて
あらゆる表現がなされているのです。

しかし、、、

ほとんどの人はその「秘密」に気づきません。
100人に1人も知らないと言っていいでしょう。
そして、彼らは表面的な表現の仕方だけを
真似して、自分の広告を作ろうとします。

これが、売れている広告を真似しても
うまくいかない決定的な理由です。


なので、売れる広告を作るときに大事なことは、

見込み客の心理を巧みに突いて、
どういうタイミングで、
何をどのようにアプローチすれば
欲しいという気持ちを喚起できるか、

ということにあります。


もしあなたが、そのような
人間の行動心理をマスターして、
消費者が行動せざるをえない
売れる広告を作りたいと思っているなら、、、

きっと、この本
「現代広告の心理技術101」が
とても役に立つでしょう。

http://directlink.jp/tracking/af/753501/OhCZrcqd/


なぜなら、この本は、
著者のドルー・エリック・ホイットマンが
心理学のエキスパートチームからのコンサルティングや
それをもとに得た、膨大な数の広告実測データから、

広告における消費者心理を明らかにし、
そしてそれを活用するための広告技術を
実例を交えながら詳細に解説しているからです。

書店では売っていないのにもかかわらず
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Posted by わっふる at 10:47Comments(0)色々紹介

2014年08月29日

売れる商品と売れない商品の違いを知りたい。

ヒットする広告と失敗に終わる広告の違いを知りたい。
ライバルの商品が売れて自分の商品が売れない理由を知りたい。
そもそも反応の取れる広告とは何か?を知りたい。


といったことに興味があるなら
きっとこの新刊本「現代広告の心理技術101」が
とても役に立つでしょう。

http://directlink.jp/tracking/af/753501/OhCZrcqd/


なぜならこの本は数多くの実験結果から導かれた
「どうすればお客は行動を起こすのか?」という
顧客の行動心理を徹底的に解明した本だからです。


メルマガやアフィリエイト、
リスティングなどのネット関連の広告に限らず、

ダイレクトメールや雑誌広告などの
オフラインの広告に至るまで

文章で商品を販売する人間にとって
顧客が何を考えて、どう行動するのか?
ということを”知っている”のは非常に重要です。


というのも、広告を見た見込客が
何に反応してどういうアクションを起こすのかという
「広告の心理学」を知ることで
実に簡単に商品を売ることができるからです。


そして、この「広告心理学」を知っていれば
高度なコピーライティングの知識も必要ありません。


この本は

・パワフルな広告、パンフレット、セールスレター、ウェブサイトの作り方
・あなたの言葉を人に信じさせる方法
・人にレスポンスを返させる「ずるい」方法
・「魔法のような」ヘッドラインを書くコツ
・広告で絶対にやってはいけないこと

などなど、あなたが何をどう売っていようと
こうした顧客を動かす「秘密」を学ぶことができる
特別な一冊になることでしょう。


amazon.comで★5つの
超オススメの本なのでなくなる前に
是非、手に入れておいてください。

http://directlink.jp/tracking/af/753501/OhCZrcqd/

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Posted by わっふる at 10:44Comments(0)色々紹介

2014年08月28日

あなたが普段何気なく見ている広告。

しかし、その表現の裏側には、すべて理由があります。
広告の細部にわたって、ある「秘密」が隠されているのです。

その「秘密」とは、
消費者にその広告を目に留めてもらい、
そして商品を購入してもらう、
つまり行動してもらうための人間心理です。

売れている広告には
必ず人間心理に基づく技術が使われています。
そして、その人間心理に基づいて
あらゆる表現がなされているのです。

もしあなたが、そのような
人間の行動心理をマスターして、
消費者が行動せざるをえない
売れる広告を作りたいと思っているなら、、、

きっと、この本
「現代広告の心理技術101」が
とても役に立つでしょう。

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Posted by わっふる at 10:42Comments(0)色々紹介

2014年08月27日

どうすればお客は行動を起こすのか?

メルマガやアフィリエイト、
リスティングなどのネット関連の広告に限らず、

ダイレクトメールや雑誌広告などの
オフラインの広告に至るまで

文章で商品を販売する人間にとって
顧客が何を考えて、どう行動するのか?
ということを”知っている”のは非常に重要です。

そしてそういったことに興味があるなら
「広告の心理学」を解説したこの本
「現代広告の心理技術101」が役に立つでしょう。

お客が買わずにいられなくなる心のカラクリとは?

http://directlink.jp/tracking/af/753501/OhCZrcqd/

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Posted by わっふる at 10:41Comments(0)色々紹介

2014年08月26日

ビジネスというのは問題解決の連続です。

販売活動にしても顧客サポートなどにしても
ビジネスは日々、発生する問題を
解決することで成長していくわけです。

ところがです。

ここで、ほとんどの社長は自ら働いて
これらの問題を解決しようとします。

社長は会社で一番優秀な人材ですから
自ら問題を解決するのは一見合理的に思えます。

しかし、よく考えてみてください。

ビジネスは日々変化するので1つ問題を
解決してもまた次から次へと発生します。

ですから、社長が問題を解決するのは
効率的に見えるようで実は非効率なのです。

では、一体どうすればいいのでしょうか?

実は発生した問題を解決するのではなく
問題が起きても自動的に解決されるような
「システム」に会社を変える必要があるのです。

言い方を変えると会社を社長がいなくても
お金を生むシステムに変えるということです。

もし会社をシステムに変えたいのなら、、
一度この本を手にとってみてください。

http://directlink.jp/tracking/af/753501/LiIF0mqf/

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Posted by わっふる at 10:39Comments(0)色々紹介

2014年08月25日

「顧客が口にしない願望」

もし、あなたが

・ヒットを連発する会社とそうでない会社の違い
・顧客がお金を払ってでも解決したい悩みや問題
・クチコミで広がる会社の特徴
・リピート率の高い商品とそうでない商品の違い

といったことに興味があるなら
この本
「利益力パワーアップ会社改造大作戦」
は、とても参考になるかもしれません。


http://directlink.jp/tracking/af/753501/gCTmWgRY/


世の中には在庫の山を築く
全く売れない商品がある一方、

飛ぶように売れていく商品もあります。


運良く売れる商品に巡り会えると
ビジネスは大成功できますが、

売れない商品を掴んでしまうと
貧乏クジを引くハメになります。


ところが、困ったことに
商品が売れるか売れないかは実際に
商品を売ってみないと分かりません。


商品が売れるかどうか知っているのは
唯一、顧客だけなのです。


ですので、多くの企業はアンケートなどに
多額の費用を使って調査をするわけです。


ところが、ここで1つ問題があります。


実は顧客自身も本当に欲しい商品が
何なのか分かっていないのです。


実際、マクドナルドの原田元社長も

アンケートをとると必ずヘルシーな
ラップサンドやサラダがほしいと要望があって
商品化したけども売れたためしがない。

ヘルシーなサラダでなくメガマックが売れる。


と言っているように
アンケートで答える「欲しい商品」と
実際にお金を払って買う商品は違うのです。


では、どうすれば彼らが口に出さない
隠れた欲求を見つけられるのでしょうか?


この本、利益力パワーアップ会社改造大作戦
によると、、、 

http://directlink.jp/tracking/af/753501/gCTmWgRY/

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Posted by わっふる at 10:37Comments(0)色々紹介

2014年08月21日

お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方

人がインターネットを使う目的とは
一体何でしょうか?

・メールやFacebookによるコミュニケーション
・ショッピング
・オンライン・ゲーム
・Yahooでニュースを見る
・Youtubeで動画を視聴する
・芸能人のブログをチェックする
・仕事上の課題や個人的な悩みについての調べ物

などなど、インターネットの用途は
人によっていろいろあるわけですが、

実のところメールやショッピング以外では
何かしらの「情報」を求めている
ということが分かります。

(Youtubeやオンライン・ゲームも
情報の一種と言える。)


そして、これらインターネットで
「消費」される情報は一般的に
「コンテンツ」と呼ばれています。


つまり、人はコンテンツを求めて
インターネットを使うわけです。


ですので、インターネットで
お客さんをたくさん集めて、
何かを販売したい

というときに「集客の核」
になってくるのはコンテンツなのです。


なぜなら、自社の商品がどれだけ高品質でも、
商品の機能をアピールしているだけでは
コンテンツにはならないからです。


例えば、カメラを売りたいとします。

ここで、カメラの画素数や記憶容量などの
機能をアピールするだけでは
カメラを買おうと思っている人にしか
カメラを売ることはできません。


ところが、料理の写真をキレイに取って
フェイスブックにアップする方法

といった、具体的なノウハウ情報であれば
フェイスブックに料理の写真を載せたい
女性にリーチすることが可能です。


そして、そのノウハウの中に
売りたいカメラの機能を盛り込んでおけば
料理の写真を載せたい人にカメラの需要を
喚起することもできるわけです。


他にもこれから旅行に行く人や
海外に留学するといった人向けに
上手な風景写真の撮り方を教えてもいいでしょう。


しかし、この「コンテンツ」
ネットで商品を売るのに必要なのは分かりますが
具体的にどうやって作ればいいのでしょうか?


実際、多くの販売者は
コンテンツの作り方が分からずに
挫折してしまうのです。


そこで、参考になるのがこの本
「オンライン・コンテンツの作り方」です。


http://directlink.jp/tracking/af/753501/po6jHAGN/

この本には、コンテンツ作りの
具体的な方法がきっちりと書かれていて
実際に作るときに非常に参考になります。


なので、もしコンテンツ作りで
どうしていいか分からないという方は
是非、一読されるといいかもしれません。


http://directlink.jp/tracking/af/753501/po6jHAGN/

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Posted by わっふる at 09:26Comments(0)色々紹介

2014年08月21日

「ユーチューブ通販」

もし、あなたが

・ホームページの反応が下がってきている
・ビデオを使ったマーケティングに興味がある
・Youtubeやウェビナーで商品を売りたい
・文字を書いて売るより喋って売るほうが得意だ

といったことに当てはまるなら、この本
「ビデオマーケティングはテレビ通販から学べ!」は
非常に価値のある一冊になるかもしれません。


http://directlink.jp/tracking/af/753501/HNNdvRGO/

調査期間comSCOREが
2012年12月に日本で行った調査によると、
オンライン動画を視聴した15歳以上の人口は

1ヶ月間で6,093万人と推測され、
YouTubeだけでも5,078万人が視聴していました。


そして、その数は
今後も増え続けることが予想されます。

これは当然の流れと言えるでしょう。


ラジオや新聞・雑誌しかなかった時代に
登場したテレビがあっという間に
主要メディアの座を奪ったように

インターネットにおいても
映像の持つ表現力がユーザーに圧倒的に
支持されることは間違いないでしょう。


事実、今や映像はパソコンはもちろん
スマホでさえ見ることができるようになり
見たいときにいつでもビデオを
見ることができるようになってきています。


時代は繰り返すのです。


さらに、インターネットのすごいところは
あまりお金がかからないところです。


深夜のテレビ広告枠を買うのは
資金力のある大企業しかできませんでしたが、

インターネットの場合はYoutubeに
数万円も広告費を出せば十分な視聴者に
ビデオを見せることも可能です。


WEBのビデオで商品を売る
「ビデオ通販」の時代は
そこまで来ているのです。


ところが、困ったことに
未だにWEBのビデオで商品を売る方法
というのは確立されておらず、
暗中模索の状態が続いています。


そこで、このビデオセールスの方法を
学ぶためにオススメなのがこの本
「ビデオマーケティングはテレビ通販から学べ!」
というわけです。


著者はテレビ通販でなんでもないサングラスを
2000万本という驚異的な本数を売った
ジョセフ・シュガーマン。

・映像を見ている人の顧客心理
・視聴者は何がフックになって商品を購入するのか?
・売れやすい商品はどんなものなのか?

といった、映像で売るための原則が
書かれた古典的な一冊です。


ビデオをマーケティングやセールスに
取り入れていきたいという方は
是非、チェックしてみてください。

http://directlink.jp/tracking/af/753501/HNNdvRGO/

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Posted by わっふる at 09:23Comments(0)色々紹介